セミナー概要
金融機関を『銀行』から『パートナー』にするためにリーダーが必ず持つべき財務の視点
公庫がリアルで語る審査時と決算書のポイント
『代表 三輪が創業以来初の公庫とコラボ』
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オフライン開催
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7月18日(木) 15時〜17時
場所:AP渋谷道元坂 ルームC
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アーカイブ配信
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7月25日(木) 〜8月24日(土)
期間無料視聴可能
※UNNAMEDSERVICEの部分のみ(日本政策金融公庫の部分は公開いたしません)
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税理士法人UNNAMEDSERVICE 代表三輪
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1
何故、事業計画書の作成を求められるのか
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2
資金調達の基本理論
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3
事業計画書をつくる時に最低でも押さえるべきポイント
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日本政策金融公庫 大川様より
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4
公庫が決算書・計画書で何を重視しているのか
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5
質疑応答
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参加費5,000円(税込)
※UNNAMEDSERVICEクライアントは3,000円引きでの提供
公庫の話はオフラインでしか聞けません(公庫様の箇所についてはアーカイブ配信はありません)。
このような方におすすめ
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融資申し込みを考えている方、近々で資金調達が必要な方
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公庫が『決算書』で何を重視しているのかを知りたい方
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金融機関へ直接融資の相談することにハードルを感じている方
学べること
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本質的な事業計画の目的を理解できる
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金融機関目線を取り入れて自社の決算書や事業計画を作れるようになる
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金融機関との円滑なコミュニケーションの取り方、関係構築を学べる
講師
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税理士法人UNNAMEDSERVICE 代表社員
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株式会社志心 代表
三輪 典行
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税理士法人UNNAMEDSERVICE 代表社員。税理士。明治大学卒。大学卒業後、渡米してABA(独立リーグ)でプロバスケットボール選手を目指す。帰国後、大原簿記学校講師、税理士事務所勤務を経て、平成30 年に株式会社UNNAMEDSERVICE を設立。令和4 年、税理士法人UNNAMEDSERVICE を設立し、代表社員に就任。経営者塾『志心 SHISHIN』を開講し令和6年7月現在第1期進行中。
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株式会社日本政策金融公庫 五反田支店
大川 幸伸
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